雨もしたたる・・・
2013/05/01(Wed)
だんなが造ってくれていた、
実家の裏庭の石積みが、日曜日で完了しました。

仏間やおばあちゃんの部屋から見える石積み。

「雨降ったあとの濡れた石積みがまた最高。」という
だんなの言うとおり、
きのうの雨のあとは、風情をより一層感じました。

P1070056_convert_20130501205319.jpg

そして、別の角度から。
おばあちゃんの部屋の前には、
ヤマボウシを植えてくれました。
P1070059_convert_20130501205653.jpg

そして今朝、乾いた石はこんな感じ。
P1070062_convert_20130501205502.jpg


2年前の豪雨の際の土砂崩れにより、
殺風景で寂しくなっていたのが、
とてもよい感じに仕上げてもらい、家族も喜んでいます。
妹は、「万里の長城や!」と、驚いています。

だんなも、朝晩には子供を見ながら石積みができて
よい期間だったようです。
スポンサーサイト
この記事のURL | | CM(0) | TB(0) | ▲ top
福井へ
2012/09/22(Sat)
先日、隣の県、福井県の小浜市というところにだんなと行ってきました。
福井県なんて、学生のころ、友達グループでキャンプに来た以来で
遠いイメージでしたが、
今住んでいる場所からは1時間ちょっとで着く、身近な存在となりました。

行った目的は、だんなが数か月前から携わってた仕事を
見に行くため。

その仕事とは、お寺の土塀造り。
P1060302_convert_20120922074102.jpg

P1060300_convert_20120922074247.jpg


植木屋の仕事って幅広いなーとまだまだ驚き?感心?します。


今回のお仕事、だんなにとってはすごーく特別だったみたいで、
なにが?というと、
毎回現場には、10名近くの植木職人さん(中には植木屋じゃない方も)が
集まっていたそう。

普段、だいたい1人で仕事をしている彼にとっては、
それは刺激的で、有意義な時間だったにちがいありません。

しかも、もともとこのお仕事に誘っていただいたのが
東京に住む、18年前に当時京都で同じ親方の元働いていた先輩、ということで
その先輩を心から尊敬しているだんなにとっては、
嬉しくありがたい限り。
また勉強をさせてもらえるチャンス!とばかりに、
時間の許す限り、
通いor泊まりがけでお世話になっていました。

お仕事の状況など、写真で見せてもらっていましたが、
実際に見ると、とてもよい感じでした。
もともとあった壁を壊し、土と瓦で土塀を造っているのですが、
完成したばかり、という感じはなく
もう何十年も前からそこにあったみたいになじんでいました。

周りの景色に溶け込む感じや古さの出し方、
なかなかできるものじゃないだろうなぁと思いながら、
土と瓦に、ものすごく趣を感じました。
日本ってすばらしいなぁと改めて感じた日でした。


その後、そのお世話になった先輩に会い、
(彼は小浜の別のお寺でいま仕事をしている)
少し挨拶をさせてもらい、
帰路につきました。

職人さんたちの熱い夏を少し垣間見させてもらい
ちょっとうらやましいなぁ、とも感じた日でした。
この記事のURL | | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |