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ウーフ再開しました。
2008/10/19(Sun)
場所はメルボルンから電車で1時間半北にいったSeymourという町からすぐで、
commongroundという名前のコミュニティです。
1984年に作られたこのコミュニティは、
森、ダム、家、畑がパーマカルチャーデザインされています。

ここはひとつの家に9人が住んでいるだけの小さなコミュニティ。
2つの家族と、あと3人の合わせて9人。
そのうちの一人は日本人女性!
まさかこんなところに日本人が住んでいるとは思わず、びっくり!!
もともとここに住んでいたオージーと結婚して彼女も一緒に住み始め、昨年赤ちゃんも自宅出産。
もちろんコミュニティのみんなも見守る中で。
海くんというつい最近歩き始めたかわいい男の子です。
大家族のようなこの場所でみんなにかわいがられ、愛されて、幸せな子だなぁと思います。


さて、厳しい冬が明け暖かくなってきたヴィクトリア州。
ここヴィクトリア州は日本でいうと東北ぐらいの気候に似てるのかな。
冬は山間部では雪も降ります。
木や草などもクイーンズランドとは違って、
クイーンズランドでは見なかった林檎や梨、桃などの果物の木が多いです。
けど、収穫は秋。
逃した--。
ちなみに、クイーンズランドではたくさんのトロピカルフルーツが採れますが、夏が収穫のピーク。
これまた時季をミスしてる!
もぎたてのマンゴーが食べたい!

けど、暑さの厳しいクイーンズランドでは夏にご褒美?があり、逆にヴィクトリアでは冬の前の秋にご褒美があるんですね。
そう考えると自然って面白いなぁと思いません?


いくつかは商業用にも作っているというcommongroundの数々の野菜畑は、
冬の収穫の終わった畑を種撒きのために整え、種を撒く作業をします。
去年はうまくいかなかったという豆の栽培にも力を入れてます。
見たことのない豆を3種類撒きました。
今年はうまくいくといいな、と願いを込めつつ…。

そして、環境保護などのいくつかのグループの宿泊施設でもあるcommongroundでは、
まさに今、パーマカルチャーのコース(授業)が行われています。
わたしが宿泊する2週間とぴったり合うので、
出れるチャンスがあれば一緒にレクチャーを聞いています。
わからない言葉も多いけど、20年を超えるこのコミュニティの歴史や自然の偉大さを感じとっています。

先日は、カンガルーを銃で討ち、皮や内臓を取り、シチューにして食べました。
普段何気なく食べている肉や魚。
けれど、食卓にくるまでにどれだけの労力が必要かがわかれば、
無駄にはできないし、たくさんは食べれないと実感します。
わたしはカンガルーを食べたのは三回目ですが、
味のほうは少し動物臭さがあり、筋肉質なのでお肉も硬いですが、あまり気にならず食べれました。

常にたくさんの人がいるこのコミュニティで、
毎日のように誰かとダムや川で泳いだり、バレーをしたり、cycringをしたり、ツリーハウスに登ったり…
大人も子供のように遊んでいる。
こんな日々が日常だったらどんなに幸せだろう、と思います。
1.jpg

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しかしやはりここはコミュニティ。
ルールもあります。
仕事は平等に分けられ、例えば料理はできる人がしますが、皿洗いはサイクルで順番が決まっています。
ティーンエイジャーの男の子でも9人分のお皿はしっかり洗っています。
もちろん、40、50歳代のお父さんも。
そして慣れているので手早い!
台所に立つのは女だけ、という考えの日本人が多い中(最近はそうでもないけど)、
尊敬すべきところです。よね?!
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メルボルンにきています。
2008/10/10(Fri)
ゴールドコーストから飛行機で2時間南下した場所にあるメルボルン。
寒い!予想以上に、寒い!
思わず上着をもう一枚出してしまいました。
暑さを逃れてきたはずなのに、クイーンズランドの日差しが恋しい。

メルボルンのあるここビクトリア州はサマータイムがあり(10月1日から)、クイーンズランドよりさらに1時間進んでいます。
なので日本より2時間早いんですね。

メルボルンはヨーロッパやアジアなどからの移民者や仕事をしている人が多く、電車や街中で様々な国籍の人に会います。
建物もヨーロッパの雰囲気の漂うおしゃれなものが多くて見ていて楽しい!
市内とその周りには、トラムという路面電車が網の目状に通り、目的地までこれに乗るとほとんど連れていってくれます。
市内だと1日6ドルちょっとで乗り放題だし便利ですね。1日うろうろしていたところ、カフェで会った女の人が週末に別荘にいくので一緒にこないかと誘ってくれ、二泊させてもらうことに。
丘の上の自然の豊かな静かな場所らしい。
行ってきま~す!
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旅も折り返し
2008/10/04(Sat)
早いもので、オーストラリアに来て4ヶ月以上が経ちました。
残りのオーストラリア生活も残すところ3ヶ月弱です。


ゆかりさんの家をあとにし、これから少し旅をしようと思っています。
ウーフも少し休憩。

ゆかりさん家では、
学校祭に出す露店(巻き寿司120本)のお手伝い、
ビーチへピクニック、
末っ子ファビアンのお誕生日会、
家族総出の毎日の音楽会
(旦那さんはギター、ゆかりさんはジャンベというアフリカの太鼓、
長男はピアノ、次男はトランペット、末っ子はダンス)
などなど、濃い時間を過ごさせてもらいました。

P1020016_convert_20081004130112.jpg
さようなら、毎日入った露天風呂とプール!


あしたは、日本から友達がゴールドコーストに旅行にくるので
会いに行きます。
久々の都会!

その後はビクトリア州(オーストラリアの南東にある州)
にあるメルボルン(オーストラリア2番目い大きい都市)へ
向かいます。
もうすぐクイーンズランド州ともお別れです。

クイーンズランドでできたたくさんの友達、お世話してくれた人、ありがとう!!
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think global:eat local
2008/10/02(Thu)
日に日に暑くなってくるこの季節。
春というより初夏ですねぇ。
トマトもどんどん色づき、毎日収穫できるようになってきました。
菜園で食べるもぎたてのトマトは、まさに“太陽の味”がする!

夏といえば、キャンプファイヤー。
こないだはゆかりさん家で焚き火しながら、焼き芋!棒パン!!
ん?棒パンてなんだ?と、?が浮かびましたが、
これがまためちゃめちゃおいしいんだ。

拾った木の枝をオイルを塗り、パン生地を巻き付け火にかざして焼きます。
直火で焼いた熱々のパンのおいしいこと。
ハニーをつけたり、チョコソースをつけたり…贅沢やと思いません??
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さて、題名の“think global:eat local”とはDVDのタイトルで、
わたしが最初にステイしていた場所、クリスタルウォーターズの方たちが自主製作したものなんですね。意味は、視野はグローバルに、食べ物はローカルに、という感じで15分の短い中身ですが、強いメッセージが込められています。
わたしたちが選んでいる食べ物は、地球の反対側からきたもの、
どこでどのように育てられいつ収穫されたかわからないものも少なくありません。

そして、ウガンダという地域でコーヒー豆を採取する労働者は
その収入として一年間に500円ほどしか得ることができないのに対して、
わたしたちは一杯のコーヒーに400円支払っているという現実。
本来報酬を得るはずの人々が得られず、
輸送費やマーケットに入るお金がほとんどなんですね。

これとは逆に、地元のものを食べることには、
より新鮮なものが食べられ、輸送費も安く環境にも負担が少ないという利点があります。
なんなら自分で野菜を育てることも、実は簡単にできること。
場所がない、という人も、庭の片隅やベランダ、お風呂の中だって大丈夫。
お風呂でスプラウトを育てるのなんて、本当に簡単です。

暮らしの中に農業を入れることが、これからも続いていく社会のためにとても重要なこと、
と彼らは言います。
キューバを例に挙げると、食糧危機に陥った40年前、
国全体で余剰の土地(町の片隅や学校、ベランダや屋上など)を
作物を育てるために使うようにし、他国に頼ることなくその危機を乗り越えました。

わたしたちはこれらの例から多くのことを学べます。
例え、自分で作物を育てることが難しいとしても、
地元もしくは国内で採れた、誰が作ったかわかる作物を買い食べることで、
地元の農家さんをサポートするのも持続できる社会を作る方法のひとつですよね。
その農家の人に感謝しながら、より新鮮な野菜を安心して食べられる。
おいしくないはずがない!

という内容のDVDですが、この度日本語訳したものが作られることになり、
わたしもそれに少し関わらせてもらいました。近々日本でも売り出されます。


今年はオーストラリアの南部は干ばつのため、米作りに影響し、
国内では国産のオーガニックの米は手に入らないとのこと。
ゆかりさんも、来年までは今ある在庫の米が終わると
主食を雑穀や小麦、芋などになる、と言っていました。

緊急時のために少しでも自分たちで自分たちの食べるものを作る、
生活のためのエネルギーを自分たちで賄う、
ということは大切だな、ということが
今まで理解しているようで、でもどこか依存している自分がいました。
スーパーがあるし・・とか。
けれども、日本よりも厳しい環境でのオーストラリアでの生活を体験し、
水も食糧も、手に入れられる事が当たり前ではないことに気づくこともできました。

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ゆかりさん家の菜園。数百種類の野菜やハーブ、穀物を作っている。

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先週植えた種が発芽しました!!

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