花と昆虫教室 パート2
2009/07/25(Sat)
さて、“花と昆虫教室”2日目。
予定してる時間より、(予想通り)早く起きた子ども達は、
さっそく、 冒険の森で遊んでいます。
わたしたちも、混ざって遊ぶ。

ツリーハウスに登ったり、
ハンモックに乗ったり、
自然の素材で クラフトを作ったり・・
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なんせ、ここの教えが、これだもんね!
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まさに、そう!
創造力を欠きたてられる、遊び場所でした
しかも、 都会の子たちにとっては、 本当、貴重な体験ですよね。

朝ごはんもしっかり食べ、
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三度、虫を捕まえながら、植物館へ移動
着いたら、食虫植物を観察して、
先生の説明を聞きます。

食虫植物って、知れば知るほど、おもしろい!!
もともと、植物の生存競争で負けた弱い植物たちで、
栄養の少ない土地で生きていかなきゃいけなくなったんだって。
そして、土から栄養がとれないから、虫をつかまえて
虫から栄養をとるようにしたらしい。
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どのようにとるか?
例えば、袋状になってる葉(蜜の甘い匂いがする)によって
虫をおびき寄せ、中に入ると出てこれないようにする
(袋の中はツルツル滑るし、毛が下向きに生えてるからよじ登れない)、とかね。


さらに、きのうの、「なぜ、植物館の花は、夜に香るんだろ~」
という疑問が、解決されました
(これは、食虫植物ではないけど)

夜に香る花、その目的は、夜の虫をおびき寄せるため、だったですね~
夜の虫と言えば、例えば、蛾など。
逆に、昼間香って、夜には全く香りがない、という花もあります。
そう、昼間の虫、蝶々やトンボ、ハエなどをおびき寄せるため、です。
そして、彼らに、受粉の手伝いをしてもらうのです。

発見がいっぱい

終わったら、お昼ごはんを食べて、
最後に体験発表をして、
さよーなら


子どもたちと過ごした この二日間は
よく笑って、 ケンカして、 遊んだ ステキな日になりました。
子どもたちとすごすことは普段ほとんどないけど
みんな素直で やさしさもあって
元気で かわいい! 特に男の子。

そして、今回のテーマの、虫と花の関係について・・
虫は、普段、畑をしてると、「イヤなもの」扱いしてしまいがちだけど、
蝶々や蛾なんかは、花、野菜やフルーツの花の受粉を手伝ったり
大事な役割をするんだし、
小さな虫も、鳥のえさになったりして、
その鳥をえさにしてる動物もいて・・
その頂点にわたしたち人間がいる、ということも
虫の視点から、 考えることができて 面白かったです。

植物も虫もみんな、 生きるために環境に順応して
進化していってるんだなぁ、と感心する気持ちでした。
改めて、この子たちに感謝しながら 野菜を作っていきたいな~と思いました。
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子どもたちと “花と昆虫教室”
2009/07/24(Fri)
子どもと接したいな~
キャンプしたいな~
という気持ちが通じたのか、地元の友達から
「うちの植物館で、夏休みに、
泊まりで 子ども達と昆虫採集して 標本つくるイベントがあるんやけど
バイトせえへん?」
という声がかかったのが、2ヶ月前。
もちろん、 二つ返事で OK

そして、きのう 今日が そのキャンプの日でした。

参加者は、小学校1年生から6年生まで
女の子3人、 男の子13人。
島内から 島外から 半々ぐらい集まりました。


まず、1日目。
お昼ごはんの前と後、
森へ移動しながら、 虫を捕まえます。
バッタや蝶々、トンボ、カブトムシなど。
標本にしたい虫は、酢酸エチルをしみこませたティッシュを入れた 容器の中へ。
(しばらくすると、死んでしまう)
生かしたまま 持って帰るものは、 虫かごの中へ。P1030153_convert_20090724200257.jpg

道中、虫の関することを みんなが口々に話してくれるのですが、
とにかく、 超ーーー詳しい
小学校1年生の子の頭の ドコに こんな知識が入ってるのー
わたしの予想をはるかに超えていました。
みなさま、わたしにとっては、 昆虫図鑑です。。

虫取りが終わると、昆虫の標本を作る作業へ。
採った虫を、台(発泡スチロール)の上に置き、
固定位置を決めたら、真ん中のあたりに 一刺しし、
足などを 待ち針で固定していきます。
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できあがりは、こんな感じ。
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蝶々の場合は、羽が千切れやすいということで、
薄いペーパーを上に敷きます。

やる前は、ちょっと恐いし 気持ち悪い・・と思っていましたが、
やってみたら、きれいにできたし、虫のことを 間近でよーく観察ができて
新しい発見もあり 面白かったです。

もちろん、虫の命も無駄にはしないため、
標本にする分だけの命をいただいて、
ただ、とっては殺す、ということはしないように、
みんな、虫さんへの礼儀は尽くしていました。


それから、夜ごはんへGO
植物館から歩いて1時間ぐらいにある
“冒険の森”という とってもステキな場所で BBQ

うちで作った野菜を使ってもらいました。
子どもは 野菜もお肉も 良く食べる
みんなで食べると & お外で食べると なんでこんなおいしいんだろーねー
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この後、1時間かけて、植物館へ戻り、
夜の植物館を堪能しました。
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なんだか、植物館の花は、昼間にきたときより、香りが強い
なぜだろ~?
という疑問は、次の日解消されるとして・・

この日はこれで、おやすみなさーい

つづく・・・
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篠山へ(7月バージョン)
2009/07/16(Thu)
きのうは、丹波篠山の、“のりたま農園”へ
月に1度の援農に行って来ました
今回は、去年、オーストラリアで出逢った、神戸の友達も連れて。

毎月行かせてもらってる、のりさんの農園ですが、
ひと月違うと、気候も、畑の様子も、変化が大きい。 特に夏は。
毎日見てるとあまり気付かない変化も、積もれば大きく、
野菜の生長や、雑草の生長に、いまだ新鮮な驚きがあります。

今は、田んぼでは緑のじゅうたんが、風に揺られて、気持ち良さそう。
畑では、キュウリやズッキーニ、茄子、ピーマン、トマト、とうもろこし、しそなどが
元気に育っています


きのうは、わたしたちは、朝の9時すぎから、夕方5時ぐらいまで、
ジャガイモ掘りをしました。
炎天下&おしゃべりのため、汗だく&喉はカラカラになりながら、
けっこう掘れました!
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これは、トヨシロという名前のジャガイモです。 初めて聞いた。
中には、シャベルで芋をグサってのもありましたが・・
ごめんなさい、ジャガイモさん、のりさん

今掘ったジャガイモは、年を越して、3月ぐらいまで保存でき、
たとえ芽が出てきても、芽かきすればもつ、とのこと。
多少しわができてきたぐらいのほうが、甘みが増しておいしいらしいです~。


そして、ジャガイモを掘ってた友達が、
「あたし、のりさんの野菜、買おうかな。」
と、ふと思いついたように、一言。
それを聞いたのりさんも、急な告白?に驚いて、(なぜか)照れて、本当にうれしそう。

料理に対する感心は高くて、マクロビも勉強中の彼女。
都会に住む彼女は、食べる野菜も作りたい、と、
裏庭などで少しの野菜は作っているらしいけど、
家族みんなが毎日食べる量を賄うのは、かなり困難です。
なので、こうやって、本当においしい野菜を心を込めて作ってる
農家の方から買える、って素敵ですよね
畑も実際に見たほうが絶対いいし


こんなふうに、食べ物を作る人と、食べる人がつながっていくって
いい感じだなぁ、と感じた日でした
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猪と格闘中
2009/07/09(Thu)
正式には、“いのぶた”といって、猪と豚の合の子ですが、
近くの山には生息しています。
どうも、淡路の人が飼っていたいのぶたを放し、激増したとか

知ってたんです、いのぶたが山にいるということは。
春には、誰よりも早く、筍を食べ、
ここ数年はわたしたちはひとつも食べれないほど・・

そして先日、ついに来ちゃいました、わたしの畑にも。

まず、すいかをペロリ。 皮だけを残して。
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そして、さつま芋。 まだ実も小さかっただろうに。。
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最後に、南瓜。 種だけをきれいに残して。


毎日、日に日に大きくなるスイカを見るのを楽しみにしていたのに~

さらに被害は治まらず、昨晩は、とうもろこしまで。。


しかたない。
おなかがすいてたんやろう。
彼らも生きてる。

でも、なんとかしないとー。
わたしも食べたいのにー、すいかもさつま芋も!
家族曰く、
「あんたの畑は雑草が覆ってるから、いのぶたも来やすいねん」

そうか。 ある意味、私の畑も、山(森?)と化してたのか
ということで、今日はしっかり草刈りし、ちょっと様子を見ることに。

農業1年目。
いろいろ勉強なります。
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Welcome 淡路島!
2009/07/05(Sun)
きのう、大阪の友達が3人、うちに遊びに来てくれました

畑を案内、いろいろ収穫して、メンテナンス?し、
おうちでまったり
たまーに、気が向いたとき、妹が畑に来てくれて、苗を植えたり収穫を手伝ってくれる以外、
ほとんど、わたしはひとりで畑に出ているので、
きのうみたいに、たくさんの人が畑にいるのが、うれしくてうれしくて
やっぱり一人より大勢のほうが楽しいなぁ、と実感。
なんかちょっとウーフのホストみたい、とホスト側の気分も感じつつ。。

その後は、お弁当を持って海へ
みんなで即興でオブジェ?を作ってみたり
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都会在住の3人に、「いいとこ住んでんなー」といわれて、改めて、
山と海に囲まれた、暖かい淡路島に生まれてよかったなぁ、と感じたのでした。
ま、だからこそ、たまに刺激を求めて、島を出たくなるんだけどね。

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