沖縄の畑人(ハルサー)
2010/02/28(Sun)
石垣から帰ってきて、次の日からまた香川、
そして、明日からやっと落ち着いて、淡路島です。


時は戻り、石垣の旅の続きです。
友達の綾が、いろいろ手配してくれ、綾の友達の有機農家さんが、石垣のあちこちと、畑を案内してくれました。
(ちなみに、彼は、わたしが滞在中、原チャまで貸してくれた!)

岐阜から10年前に石垣に移住した彼、田中さん。
なぜに石垣に引っ越したの? かというと、
「パイナップルを作りたかったから」

かなりのフルーツ好きみたいで、それにかける愛情も手間も半端ない。
南国のフルーツの代表格、パイナップルやパッションフルーツなどは、夏が収穫どき。
今は、苗やつるの管理が欠かせません。パッションは、毎日(時には日に2回)、つるを支柱に巻き付けます。
一人で、巻き付けること、4時間。
パッションフルーツたちは、幸せです。
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田中さんは、石垣でもたった2箇所しかない、無農薬有機パイナップル農家さん。
パイナップルはかなり糖度が高く、 カラスや虫に食べられたり、管理が難しいので、
無農薬で作るのは、手間暇がかかります。
そして、ほとんどのパイナップルは、まだ、完熟するだいぶ前に収穫してしまい、
冷蔵庫や倉庫で熟さて、お店などに並びます。

しかし、田中さんは、完熟する少し前に収穫し、
お客さんの手元に届くころにちょうど食べ頃になるように送るとのこと。
(お店には置かずに、直接注文して送るとのこと)

実はわたしも去年、いただきましたが、届いてすぐ食べましたが、
果肉が濃い黄色で、ほんっとにみずみずしくて甘い!!
種類も、通常のパインに、ピーチパイン、スナックパインなど、様々。
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↑実が現れ始めたところ。

あぁ、こんな人が作ってたんだーと思うと、さらにこのパイナップルに愛着が湧き、
また、ぜひ今年も食べてみたい!と思いましたぁ。


パイナップル農園を出て、 川添いに固まってるのが、田植えを終えたばかりの田んぼ。
沖縄は、二期作なので、6月ぐらいに稲刈りをして、また田植えをします。
知らなかったー。

こちらは、ダチョウ。
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食用です。
毛も皮も捨てずに使います。


マングローブを見に、川へ。
南国に来た、って感じですね。
マングローブは、淡水と海水の中間に生息するので、
海に近い川によくなってます。
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別の日には、綾の別の友達(果物の観光農園をしている)のところへ。
沖縄のフルーツをおなかいっぱい食べてきましたぁ。
パイナップル(普通のと、ピーチパイン)、バナナ、パッションフルーツ、
シャカトウ、サトウキビとフルーツジュース。
シャカトウとパッションフルーツは、時季はずれなので、冷凍していたのを解凍してくれました。
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シャカトウって果物は、初めてだったなー。
見た目が、御釈迦さんの頭に似てるから、この名前がついたとか。
とっても甘くて、ちょっとクリーミーな食感だったかな。
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最後に、どこまでも続く、波照間島のさとうきび畑。
和みます。
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石垣島の旅
2010/02/22(Mon)
来ました!
沖縄の最南端、八重山諸島。

今回は、その中の、石垣島、波照間島の旅です。

2月の終わりにもなれば、春を感じる温かさだよ!
という現地に住む友達の情報を頼りに、
この時季に行くことに決めたわたし。

しかし、暖かくなるには、まだもう少し先だったようで・・
わたしが石垣に着いた先週の木曜、次の日の金曜は、
一年で一番寒いぐらいの気温だったようです。
と言っても、15度ぐらいですが。


今回は、その友達の家を拠点にして、
特に予定も決めず、天気と気分に応じて、動いてまーす。

地元のJAで行われてる、ファーマーズマーケットに行ったり(島らっきょを買いましたー、100円!)
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散歩の途中で見つけた、沖縄の野草、長命草を採ったり、
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晩ごはんに、島らっきょのてんぷら、
友達の知り合いが、もずくを差し入れしてくれたので、いただきました!
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別の日は、島豆腐(濃くておいしい!!)、
長命草を入れたスープ。
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そして、今回めっちゃ食べてみたかったのが、豆腐よう!
紅麹と泡盛で豆腐を漬けた、沖縄の伝統的な発酵食品。
くせがあって、好き嫌いは分かれるみたいなので、恐る恐る食べてみると・・
おいしい!
確かに、強いにおいがあって、味も濃いですが、
チーズのような食感と、くせになるにおいが、わたしは好きでした。
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天気がいい日は、原チャで遠出して、
天然記念物のヤエヤマヤシの群落を見に行きました。
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そして、きのう、今日は、有人島では、日本の最南端、
波照間島へ行って来ました。
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先週は、ずっと天気がよくなかったみたいですが、
2日間は、晴れてくれました!
(夜中は、うるさいぐらいの暴風雨でしたが・・)
写真は、ニシ浜。
砂がさらさらで、海の色が、とってもきれかったです。
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水曜の帰宅まで、旅は残り2日間です。
あっという間だなー。
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花が咲いた~
2010/02/17(Wed)
いきなり、問題です!
この木に咲いてる花は何でしょーか??

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ヒントは、果物です。

かわいいですねー
鈴みたいですねー

答えは、、、

“ブルーベリー(bluberry)”です。
おいしいですよね~
去年の秋に植えました。

今年は一年目だから、収穫できないと思ってますが、
収穫できるとしたら、夏になります。
3年後ぐらいを期待しておこう♪


さてさて、花つながりでもうひとつ。
淡路の花博跡にある、軌跡の星植物園で、いま、ラン展を開催しています。
スタッフである友達に声をかけてもらい、2日間、バイトしました。
ランの説明や、高価な花を盗まれないか監視するという。。

ランにはあまり興味がなかったわたしですが、
(胡蝶蘭のイメージしかなくて、高級感のある感じが近寄り難いから・・)
素敵!!
ランって、かなり種類が多いですねー
もともと、この子たちは、植物の中では最後に生まれたらしく、
地球上でも、限られた場所で自生しているそう。
例えば、岩場や木の枝の上など。

では、どうやって栄養分や水分を吸収するか、というと、
空気中から取るんですねぇ。

なので、植物園も、湿度管理、温度管理に細心の注意を払っていました。

かなり香りの強いものもあり、中にはチョコレートの匂いのするものもあり、
視覚も臭覚も楽しめました。

ランって、どんな場所でも生きるんだなー 強いなー
と感心したわたしでした。

ちなみに、蘭展は、3月7日まで開催していまーす。

丸くてかわいい洋蘭。
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品のいい東洋蘭。
バックの壁、淡路の左官職人、久住さんの作品とのコラボレーション。
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今年も、味噌を仕込む季節
2010/02/07(Sun)
2度目の香川の旅も終了。
今回は、前回できた新たなつながりが、より濃くなり、
さらによい時間が過ごせました。

滞在させてもらってる学校では、
定期的な料理教室や日課の山羊さん、鶏さんのお世話のほか、
畑のほうは、春の準備。
山羊のふんを畑の土に鋤き込んで、堆肥にします。
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年末の料理教室で知り合ったあっこさんとは、
お宅に行く機会があり再会でき、興味深々だったセルフビルドの家を見れました!
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This is my friend's house they built it by themselves.

あいにく、夜だったので、外からの写真は撮れませんでしたが、
中の一部は、こんな感じ。
壁に丸太が大胆に敷かれ、それが棚代わりにもなってます。
素敵
旦那さんが、陶芸家であり、それだけにとどまらず、
廃材を使った小屋や家、いまは、石釜作りに没頭中。
呼ばれたら、全国各地に走ってます。 かっこいい

彼らは山暮らしから一転、丸亀市の街中に引っ越してきて、
都会の中で田舎暮らしを実践しています。
車通りの多い道から見える、釜や風呂焚きから出る煙は、
通りがかった人たちの興味を引くこと間違いなし!


町の人と関わりながら、
生活に必要な食料や水、火を起こしていくというある意味豊かな暮らしを実践している
夫婦が、とても素敵でかっこいいです。
自分たちが生きていくのに必要なものを自分たちの手で作っていくからわかること、
気付くこともたくさんあると思います。

おじいちゃん、おばあちゃんが子供だったころは、当たり前だったこんな生活。
あっこさんも、その時代の人たちと同じように、
旦那さんに支えられながら、子供は自宅で産み、
子供たちは、めちゃめちゃ豊かな表情で、いつも元気に遊びまわっています。
お風呂を沸かすのも、今やすごく速いです。

今は、スイッチ一つで電気やガスがつき、
物が溢れ、すぐに何でも手に入ってしまう時代。
子供にとってもいい環境って何だろう。。
と、ちょっと考えさせられました。


というおもしろい人たちとのつながりは、今後も続いていくでしょう。
来週、また少し香川に戻るから(笑)
まさかこんなに香川に縁ができるとは、思ってもみなかったー。


ところで、淡路島に一時帰宅したわたしは、
今日は、またしても、妹とおばあちゃんと、お味噌を仕込みました。
2Kgの大豆と麹を使って仕込んだお味噌の量は、約7.5Kgかな。
材料は、和田山に住む、知り合いの有機農家さん、岡村くんから買いました。
彼のあつーい情熱も入った大豆と麹は、きっとおいしい味噌に変身してくれることでしょう。
秋が楽しみです
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