稲作レポート その2
2010/05/30(Sun)
稲作のその後を報告します。

籾蒔きから20日。
5月に入っても、気温の低い日が続いて、
育ちはあまり勢いよくありません。

今朝も、稲作の先輩である父親に、
“おまえの苗、ちっちゃないか??”
と、心配されてしまいました・・
確かに、お父さんたちのほうのお米は、同じ時期に蒔いたのに、もっと大きい。
そりゃ、肥料の量が違うから当たり前なのですが・・


でも、大丈夫!なはず。
まだ苗は小さいけど、着実に育っています。

前回書いたとおり、わたしがそだてているのは、3種類のお米。
こしひかりと、黒米、赤米。

こしひかりがこちら。
まだ、背は5~6cmほどで、ツンツンしています。
(真上から撮ってます)
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こちらが赤米。
背は10cmを超え、ふさふさと風に揺らいでいます。
(上と同じぐらいの距離から、真上から撮ってます)
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そして、驚くのは、こちら、黒米!!
P1040245_convert_20100530194359.jpg
そうです、葉がところどころ、黒い!
(背は、10cmぐらいかな。)

出てきたときは、土の色と見分けがつかず、
黒米だけ芽を出さなかったのかと思ってたほど。

こんなにも差が出る米の育成状況でした。
このあとどんな違いを見せてくれるのやら。
楽しみでしかたありません。

この子たちが引っ越す、田んぼの準備も急がなくては。

では、今後の経過もお楽しみに♪
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ゆったりまったりの3日間
2010/05/26(Wed)
一昨日の大雨、すごかったですねー。
その日は嵐の中、相方くんの地元、福知山へ遊びに行き、
次の日は、約10年ぶりの天橋立を散策。

実は、1週間前に階段を1段踏み外してしまい、左足を捻挫してしまいました。
たいしたことないと鷹をくくってたのが、夜になると激痛に変わり、
次の日には、松葉杖を使う始末。。
そのせいで、大山を登るという当初の計画は延期。
その足はというと、3日目には、
「あの痛みはなんだったんだ?」というほど、回復し、
今は完治しましたが。

おかげで、ゆったりと時間をすごせたのもよかったです。
淡路とは違った、大きな山、田園に囲まれた風景を楽しみました。


そして、今日は、神戸の友達が、キャンプ仲間?3名+子供1名と
淡路島でキャンプ中ということで、わたしもちらっと寄せてもらいました。
集まったのは、淡路の西側にある、明神という小さい浜。
大きな岩や、その上に神社もある不思議なビーチで、
わたしのお気に入りスポットです。

今日はものすごい強風で、岩の上に立つと
飛ばされて流されていきそうでしたが、
風をよけれる場所を陣取り、作っていったおにぎりをみんなで食べました。
その後は、竜ちゃん(子供ちゃん)の指令で、
みんなで砂のお山作り。
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希望の高さのお山ができて、竜ちゃんも大満足の様子でした。

最近(5月から)、わたしの妹も保育士を始めて、
子供たちがかわいくて、毎日がかなり楽しいらしく、
彼らに夢中だし、彼女自身もすごく明るくなりました。
わたしも、頻繁に接することはないけど、子供は単純にかわいいな、と思うし
すごく空気を作るなぁと思う。

竜ちゃんもいてこそのこのキャンプメンバーたちとも
少しの時間でしたが、淡路のゆるーい島時間を過ごしてきました。
呼んでくれて、ありがとー♪
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淡路島で百姓仲間ができました
2010/05/22(Sat)
淡路島に帰って来て、畑を始めてもうすぐ1年半。
温暖な淡路島は、花や野菜が作りやすく、
漁業とともに、農業を家業としている人は多いです。

わたしも、おばあちゃんや、近所のおばあちゃん、
知り合いなど、百姓の先輩に、農業のあれこれを教えてもらうことは少なくありません。

しかし、農薬や化学肥料を使わずに野菜を育てる、というやり方の農業をしている人、
また、農業をしている同世代の人には出会えず、
以前は宝塚に住んでいたこともあり、畑友達は、ほとんど大阪や神戸、島外の人ばかりでした。

同世代で畑をしている人が近くにいたらどんなに心強いだろう・・
と、思い続けていたところに、
舞い込んできました!! 同世代ファーマーとの出会い!


会った日に、
「今年は、アスパラ1反作ってるんです!めっちゃかわいいですよ!」
と、とっても楽しそうに話してくれた彼女。
その楽しそうな笑顔に魅了され、さっそく一昨日、行って来ました。


そこは、人材派遣会社、パソナの新しいプロジェクトとして、
1年半前に始まった
農業ベンチャー支援制度“パソナチャレンジファーム”
の取り組みとして行っている農場で、
約4ha・・・だったかな。
淡路島の北、東浦にあります。(淡路景観学校のほぼまん前)
その場所を、3年間の研修生として雇用されている6人が
個人個人、これ!という野菜を決め、施行錯誤しながら栽培しています。

行ったときに写真をほとんど撮っていないので、帰りがけに一枚パシャリ。(温室があるあたりが農場です。。)
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わたしが行ったときは、アスパラを育てている例の彼女と、
ハーブを中心に育てている男の子がいました。

アスパラは、2つのハウスで作られていて、
見ると、両方の生育状態が全然違う!!
ハウスはすぐ横に並んでいるのに、
日の当たり方や風通し、土の状態とかが違うんでしょうね。。
完全無農薬というのは、収量や株の維持を考えたら難しいそうなので、
減農薬で作る、といっていました。
淡路島をアスパラの名産地にしようと、かんばっていました。

男の子のほうは、この夏はかぼちゃやすいかを主に育てると言って、
ほぼ真四角の、見たことのない形の畝を作っているところでした。
ハーブもいろいろポットに蒔かれていて、かわいく芽がでていました。
アーティチョークも、勢いよく生長していました。
ヨーロッパが原産で、料理にも使うみたいですが、
わたしは、数回オーストラリアで食べた以外、日本では見ることもありませんでした。
ぜんたい

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どこを食べるのかと言えば、この、つぼみのようなところですね。
わたしは、これをひとつずつバラして、茹でたものを
オリーブオイルと塩につけて食べた覚えがあります。
味は・・少し独特の香りがあったような・・
いちいち手で皮を剥いて食べるので、食べにくかった覚えがあります。。


アスパラ部とハーブ部(活動内容は、それぞれ、栽培する人を増やすこと?)
の部員を増やそうと奮起していたお二人。
二人の間には、時々、火花が散っていました(笑)
ハーブ部の勧誘として?
彼は、アーティチョークを1本、おみやげに分けてくれました。
キッチンにいけて飾っています。
生け花

農業をしている人も、それぞれ個性があり、
きっとそれが野菜にも出てくると思います。
みんな始めたきっかけやスタンスが違うからこそ、
ああ、決まりはないんだなぁ、おもしろいなぁ、と感じます。
わたしも今、畑の取り組み方、作る野菜、栽培の仕方など
どんなふうにやっていこうか、自分のやり方を模索中なので
いろんな人の畑をみるのは、本当におもしろいし勉強になります。
また、遊びにいきますね~♪
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初めての稲作
2010/05/19(Wed)
そうです、ついに今年、
念願の稲作に挑戦します!!
言っちゃった~

主食である米を、作りたい、作りたい、とは思っていたのですが、
現実的に考えると、
水の管理がー、とか
草刈りがー、とか
米作りに費やす時間とエネルギーがハンパじゃないな、と
去年は一歩踏み出せませんでした。

しかし、やっぱり一度は自分でやってみたい!
一年分作るぞ!とまでは言わないから、
小さいスペースで始めてみよう、と
1畝ぐらいの田んぼに作ることを決めました。

今年やろうと思っている稲作の方法は、
ほぼ、自然農。
まず、籾は畑に蒔き、約1ヶ月、そこで苗を育てます。
その後、水田に苗を移し、刈り取る1ヶ月前から水を抜き、
穂が黄金色になったら、手で刈り取り天日干しします。
雑草が生えても手で刈り、除草剤などは使いません。


さて、今月スタートした稲作。
まず、籾は、お友達の和田山の有機農家さん、岡村くんに分けてもらいました。
コシヒカリと、赤米、黒米、の3種類。

彼は、もう何年も、“いろいろ米”というネーミングで
38種類ぐらいの種類のお米を一緒の田んぼに植えて、育てています。
そのスペースは、およそ3町!!!
その姿は、まるでお米のオーケストラのようだそうです。
近々見にいきたいと思っているわたし。

そのお米(籾)を、5月7日に蒔き(そのときの写真を撮り忘れた・・)、
16日にやっと、ひょっこりと芽を出しました。
めちゃめちゃかわいい♪

そして、今朝の様子はこんな感じ。
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身長は、約2cmほどかな。
やっぱりかわいい。。

籾は少し土から出てたりするので、鳥に狙われます。
そこで、鳥よけのキラキラした紐を張ったりして、鳥に食べられるのを防ぎます。
あとは、ひと月、田植えするまで、しっかりした苗に育つことを待ちます。
これからも気を抜かず、様子を見ていきます。
また、ちょこちょこ報告しまーす。




畑には、こんな花が咲き始めました。
これは、金時人参の花。
おもしろい形だな、と思います。
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豆、まめ、マメ!!
2010/05/13(Thu)
てとて農園のことを久しぶりに・・

畑では、いま、豆がたわわになってきています。
今から紹介する、3種類の豆たちは、去年の11月に種まきしたものです。
寒い冬を越して、3月になると花を咲かせ、
4月になると一気に成長し、食べごろがやってきました。


ここ最近、毎日のように食卓に出てきているのが
スナックエンドウ。
最近人気の、さやごと食べられる甘みのあるエンドウです。
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発見したのが、
さやをむくと、豆が両方の皮に交互に入っているということ。
剥いたらこんな感じ。
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最近まで知らなかった!
すごい!!

実の成り方とかにも、何か規則性やルールみたいなのがあるんですね。
他の野菜もそんな風に見ると、けっこうおもしろい♪


そして、わたしの特に大好きな豆、そら豆!
2~3日前に収穫して食べてしまったのですが、
まだ早かったみたい。
豆の縁が少し黒っぽくなったら食べごろ、ということを
採ってからおばあちゃんに聞きました。。
確かに、まだ、青々していた。
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でも、もうすぐ食べごろ。
大好きなので、たくさん作りました。
最初のころ、虫にたかられて、
実もならないかと心配しましたが、
地道に、虫を追い払ってたせいか、元気に育ちました!!


最後に、こちら。
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上の、スナックエンドウと似ていますが、違います。
さて、何でしょう??



答えは、昔からある、実だけを食べるグリンピース。
豆を縦から見るとこの通り。
ちょっと厚みがあります。
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といっても、まだ細いので、食べごろまではもう少し。
あいかわらず、おばあちゃんの作った野菜と比べ、
2週間から3週間ぐらい、食卓に上るまで遅れをとっている
てとて農園の野菜たちです。


ちなみに、絹さやは、
種を蒔いたけど、出てきませんでした。。。
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満喫のGW
2010/05/07(Fri)
怒涛のGWが終わりました。
2日に友達の結婚式があった以外は仕事でしたが
(植物館は人、人、人!!)、
地元に帰ってきてた友達と会ったり、
お母さんの誕生日があったりで、
大忙しでした。

結婚式を挙げた二人とは、
社会人になってから知り合い、
よく遊び、よく語った?仲でもあります。

彼女の方とは、
わたしが興味のあるイベントやお店に誘うと、
よくついてきてくれたりしたなぁ。
餅つき大会とか、レストランでのライブとか。
懐かしい。。

二人一緒に、淡路島に降り立ってくれたことも何度かありました。
(ほとんどの人は、通過していくのに・・)


そんな二人の結婚式を、
わたし自身もすごく楽しみにしていました。
思ったとおり、和やかな雰囲気で、
緑に囲まれた、こじんまりとした会場で披露宴が行われました。
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最近、結婚する友達が多くて、
夫婦って・・・と考えることも多くなりました。
わたしは、まだまだ気楽で好きなことをして過ごしていて
一人の良さを謳歌してますが、
夫婦という形もいいなぁ、と感じる今日このごろです。


けいちゃん、おにいちゃん、
末永くお幸せに



さて、日は変わり、
3日には、地元の友達、ゆかちゃんと
ノマド村の美佐さんのライブに行って来ました。

美佐さんとは、月に何度か、わたしがカフェの手伝いにいくときなどに
一緒にウエイトレスとしたり、料理をしたりするので、
本業の“プロのピアニスト”の姿は、実はまだ一度も見ていなかった・・

すごく気さくなので、海外や日本全国でライブツアーをするほどの方だとは
日々接している限り微塵も感じません。
(もちろん、いい意味で!)

ですが、この日は、最初のフレーズから、
もう、美佐さんの奏でる音に酔いしれました。
即興音楽家である彼女の1曲目は、
春の淡路島、ノマド村をイメージして、即興で弾いたという
流れるようなさわやかな曲でした。
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ヴェルナーが作った歌詞に曲をつけて作った曲や、
日本の曲のアレンジしたもの、
茂木さんの西表島を舞台にした映画に入っている曲なども演奏してくれました。
歌いながら弾く曲も多く、ちょっとハスキーな声も
ピアノによく合ってました。

普段の美佐さんとまた違った顔が見れ、
とってもかっこよかったです。
そして、いろんなイメージが沸いてくるような曲で
心はいろんな場所へ旅していました。
楽しかったです。


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2部の最初。
たたくと楽器になるテーブルを、
美佐さんのピアノに合わせてたたきました。
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