これ、わたしに必要です
2010/10/26(Tue)
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先日、籾すりに行かせてもらった奥井さんに
借りた本です。

“わたし忙しいから、きゅうちゃん、代わりに読んで!”
と半ば強制的に?持って帰らされたこの本。
しかし、これは、わたしの元にやってくるべくしてきたんだー。
めちゃはまってます。
ごめんね、奥井さん・・(強制的だなんて・・)


“断捨離”(だんしゃり)
とは、断つ!捨てる!離れる!
使わないものは、手放そう!
という片付け術のことです。

むむむ~
こんな本を読まなくても、
家の中、部屋、自分の身の周りが片付いている人はいるんだろうけど・・
わたしはそうではありません・・

使わないもの、捨てられませんね~
いつか、使うかも!と思って・・

そうすると、案の定、部屋の中は、モノで溢れてます(>_<)

だけど、この本を読むまで、
わたしは、自分が単なる片付け下手(片付け嫌い)だと思ってました。
が、読み進めるにつれて、意識が変わってきました~
片付けるにも、モノの多さに、やる前からモチベーションが下がってたんですね、きっと。
片付ける前に、モノを減らさないと・・


まだ本は途中ですが、
印象的だったのは、
“呼吸”や“出入り”のように、
呼(吐く)、出る、のように、
何事もまず出してやることから、そのあと、入ることへ、
とこれらの言葉は示してくれてます。

まずは出さないと、入る隙間もないですもんね~

まさに・・

と、読み終わる前に、不要なモノを捨てたくて、捨てたくて、
ウズウズしてきたわたし。
もう、何年も開いてない本や雑誌、もう履いてない靴下など、
両手いっぱい以上、処分して、
少しは部屋もスッキリしました。
そして、何より、気持ちがスッキリ!!

身の周りを片付けるって、きっと運気もアップする気がする♪

捨てることと、いらないモノを買うこと、
どっちがもったいないんでしょう~ね。
収納上手、の前に、モノを厳選することに力を注ごうと決めたわたしでした。

環境って大事ですもんね☆


オススメです、この本。
あ、ブログもあるみたい。

奥井さんに、うまくプレゼンしないとな。

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稲作レポート~完了編~
2010/10/24(Sun)
ついに、です。
お米、できあがりました!
パチパチパチ!!

先週の木曜日、知り合いの奥井さん家に行かせてもらい、
パパさんに籾すりをしてもらいました。

いやー、苦戦した!

「けったいな色の米やのぉ!」
「こんだけ少ないんか?!」
「なんでもっとようさん(たくさん)作らんのや!」
「こんなん、機械動くんやろか?」
と、持って行った籾を見るなり、
わたしが不安になる言葉を発しまくるパパさん・・・

「あはは~
ですよねぇ。
少なすぎですねぇ。
なんとか、やってみましょう!」
と楽観的なわたし。

最終手段は、赤も黒もキヌヒカリも混ぜて、量を増して、機械に通す!


では、まずキヌヒカリから、籾すり機に入れていきます。
これは、まずまず量がある。
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スムーズに流れました。
収量、17Kg程度。
籾がらが取れたら、こんなもんやな。

そして、おそるおそる、黒米を投入、スイッチオン!

順調~に袋に入っていたのは、最初だけ。
途中から、
あれ~??
軽すぎて、機械が正常に働かない・・
「こりゃ~、軽すぎるわ!」
パパさんも、苦笑です・・

でも、なんとかかんとか出てきて、
でも籾が取れてないのが多すぎて、これは別にビニール袋に入れる。

そして、最後は
もっとも不安な(というか未知な)赤米を投入。
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(赤米は、このように、ひげが長くて、籾をちゃんと取ってくれるのかが、心配だった。)

・・が、わたしたちの心配をよそに、赤米は、わりと順調に
籾もとれて、袋へ入っていきました。
えらい、えらい。


で、これが籾すり前の米たち。

キヌヒカリ
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黒米
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赤米
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そしてこれが籾すり後の米たち。

キヌヒカリ
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黒米
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赤米
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多少、他の種類の米も混ざってますが・・

赤、黒は、不思議ですね。
籾のついてる状態と取れた状態が、逆の色だもんね。
炊いたら、赤米は、これまた、赤飯みたいに色づくから、おもしろい~
それに、とってもかわいいです☆

ていうか・・・手のひらがしわしわですね~(>_<)
土と水使ってたら、仕方ないな・・・
あまり見ないよーに(笑)


えっと、米の周りについていた籾がらは、
このように、機械に装着された煙突(ビニール製の)の口を
田んぼへ伸ばしておいて、
ここへ出します。
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よーく見ると、こんな感じ。
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お米の殻なので、軽ーいです。

パパさん、こんな珍しい米をちょっとだけ作ってるわたしのために
お世話してくれて、本当に、ありがとうございました!!
籾すり機、やっと片付きますね・・


これで、念願の、お米が食べられる状態になったわけです。
ふ~
長いような短いような、お米作りが終了を迎えました。


振りかえってみると、この日を迎えるまで、山あり谷ありでした。
大げさ??

しょっぱなに、米作る!と言いだしたわたしを
まず、両親が猛反対したところから、始まったなぁ。
今思うと、両親の気持ちはよくわかる。

どうやって、どこに、苗を作るのか?
水はどこから引くのか?
水を毎日管理できるのか?
除草剤もやらずに、草とどう付き合っていくのか?
稲刈りはどうするのか?
天日干しするの? しないの?
脱穀はどうするの?
籾すりは?
・・・などなど。
数え上げればきりがないほどの質問を、
浴びたわたし。

苗を作るのや、田植え、除草、稲刈りを、
ほぼ、機械で行っている両親。
それとは対照的に、
“全部、手でやる!”
と、彼らからすると、原始的なことを言い出した娘が信じられなかったんでしょう・・

そして当初、彼らは、こいつは本気でやる気あんのか?
と思って、試してたんですね。
ですが、本人は、否定的なことを言われてる、としか感じず、
半ば、投げ出したくもなってました。

しかーし、
いろんな人に相談して、それらのやり方を自分なりにイメージしてみた結果、
小さい規模でいいから、やってみよう、
と奮起したのでした。

知り合いに、籾種もいただき、
始めると、両親、おばあちゃん、友達の協力もあって、
6月の籾撒きから、この籾すりにまで到達できました!
5か月半、時間をかけてできあがったお米を、
太陽や水、たくさんの人たちに感謝しながらいただきたいです。


~復習~
お米ができるまで
1.籾を水に漬けて、発芽しやすくする。
2.籾を畑に撒く。
3.籾が発芽して、大きくなるのを待つ(苗を作る)。
4.田んぼの周りを水が流れないように土のうを作り、中に水を張る。
5.大きくなった苗を田んぼに移動させる。(田植え)
6.田んぼの草を取る。(稲が小さいうちは、草に負けてしまうおそれがあるから)
7.毎日、田んぼに水を入れる。
8.穂が出てくる。
9.田んぼの水を入れるのをやめる。
10.穂がほとんど黄色く色づいたら、稲を刈る。
  (このとき、田んぼは乾いていないと、ぬかるんで作業がしにくい。)
11.稲機を作って、束にした稲をかけて、天日干しする。
12.稲が乾いたら、取り込んで、コンバインで脱穀する。
13.脱穀した籾をする。
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あと一歩で、お米できます!
2010/10/14(Thu)
先週、刈った稲を、
脱穀しました。
脱穀は、稲を、わらと籾を分ける作業です。

まとめていた稲と、コンバインを用意します。
コンバインは、稲を刈って脱穀する機械です。
わたしは、手刈りしたので、脱穀のみに使います。
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こんな感じで、稲を機械に入れると、
ローラーで機械に取り込まれ、
出てきたら、わらと籾に分かれています!

どーなってんだ~機械の中は!

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籾が取れた部分(わら)です。


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これは、赤米。
赤米と黒米は5Kgぐらい、
キヌヒカリは20Kgぐらいとれたかな。
少な!!

籾とったら、さらに減るけど~

貴重な米です!

さあ、近々、知り合いの家に、籾すりに行くべし。



ところで、うちに、2代目の猫ちんが来ました。
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わたしは、どちらかというと、犬派ですが・・

前回飼っていた猫、ミーちゃん(オス)が
帰ってこなくなってから、早、10カ月・・
猫好きの両親に、知り合いから、子猫をもらってくれないか、
というお願い?朗報?が入り、
先週、二人でもらいに行ってきたそう。

女の子~♪
手のひらサイズ。
名前は、まだない、です。

再び、我が家の家族として、癒しになるでしょう。
実際、お父さん、かなり猫が恋しかったのか、 離しません・・。


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ネット開通!!
2010/10/10(Sun)
パソコンが壊れてひと月以上が経ちますが、
やっと使えるパソコンが我が家に届き、
ネットも使えるようになりました。

稲作の報告が、遅れてしまいました。
先週、ついに、残っていた赤米とキヌヒカリを刈って乾燥させました。
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こうやって見ると、本当に背が高いんです。
赤米は。
キヌヒカリの倍近くあるかも。

なので、扱いにくいこと・・
おばあちゃんにも手伝ってもらったんですが、
難儀してました~
おばあちゃん、ありがと!

近いうちに、時間を作って、脱穀→籾すりをします。
そこまでいくと、やっっっと、食べられる状態(玄米)の完成なのです。
ごはん、ごはん!

・・と、やっぱり、秋は、収穫&食欲の秋!

野山の幸がふんだんに採れる秋の日に行われる、珍しいお祭りに、
きのう、行ってきました~。
それは、相方くんの住む、福知山市の夜久野のお隣にある、額田という地区で
行われる“ダシ祭り”。
(ダシとは、山車と書きます。)
野山で採れるものを材料にして、古今東西の物語や話題になっているものを
作り、2日間に渡り、町の中に展示します。
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きのう、今日と行われる、このお祭りは、
100年あまりの歴史を誇り、
夜には「2階の廻る山車」と言われる、みこし?のようなものが
町を歩き、お祭りの最高潮を迎えます。

きのうは、あいにくの雨でしたが、
夜には上がって、相方くんに、案内してもらいました。

展示してあったのは、全部で6か所ぐらいあって、
こんな感じでした。

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これら、すべて、農作物や、野山に生えている植物を集めてきて、作ってるんです!
すごい!
例えば、トトロの目は、温州みかん、鼻はサツマイモ、爪はトウガラシ、
体の毛はモミの木の葉っぱ、
などなど・・
すごくリアルで、けっこう迫力ありました。
植物の自然にできた形とか、色の特徴を生かしてました~

ひと月ぐらいかけて、子供と大人一緒になって、
作るそうですよ!

うーん、野菜はやっぱりアートだなぁ。

伝統のある、決してうるさすぎない、しっとりしたお祭りに行けて、
ほっこりしました。


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