淡路島で百姓仲間ができました
2010/05/22(Sat)
淡路島に帰って来て、畑を始めてもうすぐ1年半。
温暖な淡路島は、花や野菜が作りやすく、
漁業とともに、農業を家業としている人は多いです。

わたしも、おばあちゃんや、近所のおばあちゃん、
知り合いなど、百姓の先輩に、農業のあれこれを教えてもらうことは少なくありません。

しかし、農薬や化学肥料を使わずに野菜を育てる、というやり方の農業をしている人、
また、農業をしている同世代の人には出会えず、
以前は宝塚に住んでいたこともあり、畑友達は、ほとんど大阪や神戸、島外の人ばかりでした。

同世代で畑をしている人が近くにいたらどんなに心強いだろう・・
と、思い続けていたところに、
舞い込んできました!! 同世代ファーマーとの出会い!


会った日に、
「今年は、アスパラ1反作ってるんです!めっちゃかわいいですよ!」
と、とっても楽しそうに話してくれた彼女。
その楽しそうな笑顔に魅了され、さっそく一昨日、行って来ました。


そこは、人材派遣会社、パソナの新しいプロジェクトとして、
1年半前に始まった
農業ベンチャー支援制度“パソナチャレンジファーム”
の取り組みとして行っている農場で、
約4ha・・・だったかな。
淡路島の北、東浦にあります。(淡路景観学校のほぼまん前)
その場所を、3年間の研修生として雇用されている6人が
個人個人、これ!という野菜を決め、施行錯誤しながら栽培しています。

行ったときに写真をほとんど撮っていないので、帰りがけに一枚パシャリ。(温室があるあたりが農場です。。)
P1040244_convert_20100522193231.jpg

わたしが行ったときは、アスパラを育てている例の彼女と、
ハーブを中心に育てている男の子がいました。

アスパラは、2つのハウスで作られていて、
見ると、両方の生育状態が全然違う!!
ハウスはすぐ横に並んでいるのに、
日の当たり方や風通し、土の状態とかが違うんでしょうね。。
完全無農薬というのは、収量や株の維持を考えたら難しいそうなので、
減農薬で作る、といっていました。
淡路島をアスパラの名産地にしようと、かんばっていました。

男の子のほうは、この夏はかぼちゃやすいかを主に育てると言って、
ほぼ真四角の、見たことのない形の畝を作っているところでした。
ハーブもいろいろポットに蒔かれていて、かわいく芽がでていました。
アーティチョークも、勢いよく生長していました。
ヨーロッパが原産で、料理にも使うみたいですが、
わたしは、数回オーストラリアで食べた以外、日本では見ることもありませんでした。
ぜんたい

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どこを食べるのかと言えば、この、つぼみのようなところですね。
わたしは、これをひとつずつバラして、茹でたものを
オリーブオイルと塩につけて食べた覚えがあります。
味は・・少し独特の香りがあったような・・
いちいち手で皮を剥いて食べるので、食べにくかった覚えがあります。。


アスパラ部とハーブ部(活動内容は、それぞれ、栽培する人を増やすこと?)
の部員を増やそうと奮起していたお二人。
二人の間には、時々、火花が散っていました(笑)
ハーブ部の勧誘として?
彼は、アーティチョークを1本、おみやげに分けてくれました。
キッチンにいけて飾っています。
生け花

農業をしている人も、それぞれ個性があり、
きっとそれが野菜にも出てくると思います。
みんな始めたきっかけやスタンスが違うからこそ、
ああ、決まりはないんだなぁ、おもしろいなぁ、と感じます。
わたしも今、畑の取り組み方、作る野菜、栽培の仕方など
どんなふうにやっていこうか、自分のやり方を模索中なので
いろんな人の畑をみるのは、本当におもしろいし勉強になります。
また、遊びにいきますね~♪
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